銀魂296話「初期設定はナメたら命取り」

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神楽回でした。






夏は確かに暑いですよね～

というかなぜ夏ではなく秋に放送なのでしょうか。





万事屋3人で傘に入るのは狭いですねｗｗ

でも家族みたいでほっこりします。





陽の光に弱いという設定は確かに最近なくなりつつありますね。







神楽から傘を借りた銀さん。


気が付くとなんと神楽が倒れていました。


ここで設定が復活するとは。










病院の検査によると日射病じゃないとのこと。

先生はBJっぽいですねｗ







神楽の口調が標準語に変わってる！？と思ったら演技でした。


標準語のときの神楽はヒロインっぽいです。





大量の血もトマトジュースでした。







倒れた原因は夏風邪でした。


病気じゃなくてよかった。







そして今度は食べ過ぎですｗｗ

お腹がとんでもない大きさに・・・






銀さんが責任を感じているｗｗ




ジャンプとプリン買うの早いｗｗ


早すぎて来週号まで買うことに・・・








木にはなぜかさっちゃんと近藤さんがいました。


マダオは危ないｗｗ







神楽が吐いたことにより夏風邪は隠すことができましたが
代わりに危篤状態になってしまいました。



先生は何もしないのですか。





なんとか元に戻ろうとした神楽ですが
お登勢さんが止め刺したことにより
戻れなくなってしまいました。





九ちゃん達も来てくれましたが葬式の話になっています。

すっかり死んだ者扱いにｗ






そして総悟まで来ました。

これはやばい。





まさかの次回に続くとは。




そして次回はついに葬式まで行ってしまいましたｗｗ

元に戻ろうにも戻れない状態に。







そしてバトスピとのコラボが！

テレビ局と制作会社が同じだからでしょうか。



後声優さんも被ってますね。

ナレーションといい兼続といい。






このコラボは4週に渡り放送する模様。

こういったコラボは結構嬉しいですね。






これが終わったら将軍暗殺編というのは本当なのでしょうか！？

そうしたらこれからシリアスになるな・・・

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タグ：アニメ 銀魂