ダンデビ4話 「孤独と哀愁のボレロ」

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リンド兄さん回でした。


いきなりリツカちゃんのお母さんが倒れていて、
ウリエに襲われそうだと思ったら夢でした。



先週といい兄さんのエプロンでお母さんのようだ。





昔の兄妹はやっぱりかわいいですね。







窓の外には錠がかかっており、開けることができませんでした。



錠をかけたのはリンドでリツカちゃんのためにしたことでした。


悪魔から守るためとはいえ、それはこわい。







2人のおじいさんは病気で死んだのではなく、悪魔やヴァンパイアに
殺されたそうです。


そして禁断のグリモワールは世界を支配する魔導書ということが
明らかになりました。





リツカちゃんを狙っているのはそのグリモワール自体だからでしょうか。



まあそれだとリンドがリツカちゃんを閉じ込めてでも守ろうとするのも
わからなくはないです。

自分の妹が重要な事に関わっていて危険な目には合わせたくないでしょうからね。








生徒会は人間ではなく悪魔でした。



あのときリツカちゃんを助けてくれたのではなくて禁断のグリモワールを探していただけだと。


ウリエはともかくレム様は本当に助けようとしていただけなのでは？







兄妹のデュエットもいいですね。




外も錠をかける兄さんさすが。





と思ったら今度はリンドの歌が。


曲がかっこいいですが歌詞がやばい。


歌詞を聞くと兄妹愛を超えているような・・・



これは今後かゲームがやばくなりそうです。






リツカちゃんはそれでも悪魔について確かめるために
窓の錠を壊して外に出ました。


それで開けられるの！？







この新キャラはやっぱりローエンじゃ・・・


そしてレム様をスルーするんですねｗｗ





レム様はリンドにあった時のことを気にしていました。








一方、リンドはどこかの教会で指輪をもらっていました。


これが悪魔を守るための指輪でしょうか。







学校についたリツカちゃんにレム様が現れどこかに連れて行かれました。


連れて行かれた部屋で壁ドンをされ、なんと人数が増えました！


そんな能力が！？





そこに兄さんが現れて複数のレム様達を倒していきます。


かっこいい！

でも血が・・・






ここで新キャラがしゃべった！




というか一気に倒せるなら最初からそうしたほうが・・・






レム様は人間じゃないのでは？と思いましたが、
実は一般の生徒がレム様になっていました。


つまり新キャラによって操られていたようです。


何者なんだ・・・







家に帰り、リンドはリツカちゃんに先ほどもらった
聖なるルクスの指輪をあげました。


やっぱりこれで守ることができるのですね。




学校にはこれからも通うことが許されましたが
代わりにリンドも学校に行くことになりました。



まあ１歳差ですからね。

というか１歳しか変わらなかったのですね。


もう少し離れていると思っていました。






今度はレム様も歌った！





そしてリンドは夜でも戦っていました。








今回はかなりミュージカル要素がありました。


そしてお兄さんの苦労が結構見えましたね。





次回はメィジ回。


実はここが１番まともそうな気がします。

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タグ：ダンデビ アニメ